長者屋敷は穴場のキャンプ場!?日帰り体験して得た情報のまとめ

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宮ケ瀬湖の上流、中津川にキャンプ場はいくつかありましたが2019年8月に調べてみたら2か所閉鎖していました。
数年前によく来ていたんですが新しい川遊びが出来るデイキャンプ(日帰り)を探し求めていたら少し疎遠に…

、、、で閉業になっていた2カ所のキャンプ場がこちら。

唐沢キャンプ場
金沢キャンプ場
国際一ノ瀬キャンプ場
長者屋敷キャンプ場

前置きはこれくらいにして本題は情報量が少ない【長者屋敷キャンプ場】で体験したことを今回のブログにまとめていきます。(2019年8月の情報)
川遊びについての話は【体験ブログ】長者屋敷キャンプ場の川遊びで知っておきたいことで詳しく書いてますので合わせて読んでください。

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8月の日曜日・9時の到着状況は?

デイキャンプの営業時間は9時~17時です。
数年ぶりなんで混雑状況もわからなかったのでとりあえずOPENに合わせて着くようにしました。
※あまり早く来ると門が空いてないかもしれない、また道が狭くて待機場所もありません。

ほぼピッタリ着きましたが門は開いていてスムーズに入ることが出来ました。
駐車場内は10数台ほどすでに埋まっていましたがバンガローの宿泊客がほとんどです。
この日は結構混んでいたんで管理人さんに何時くらいに満車になったか聞いてみると11時前くらいということでした。

日時:お盆休みの日曜日
天気:晴れ時々曇り(気温33度くらい)
状況:11時前に満車

ただ、混みそうな時期にこのくらいの状態というのは基本的に穴場としか言えません。
実際に他のデイキャンプ場を問い合わせてみたら予約でいっぱいのところもあります。

デイキャンプの料金は?

話は戻りますが入口から狭い道を下っていくと管理人さんがいてお金を払います。
うちの家族構成は大人2人、小学生2人の計4人ですがデイキャンプ9~17時まで滞在するのにいくらかかったか書きます。

大人500円×2人
子供300円×2人
乗用車1台400円
合計2,000円

支払いはこれだけで先払いとなります。
ちなみに大人は中学生以上、子供は4歳以上です。
(駐車場代込みで)この料金で滞在で1日遊ばせてもらえるんだから最高のコスパと思います。
駐車料金は車両によって変わります。

乗用車400円/台
バイク300円/台
自転車100円/台
マイクロバス2,000円/台

自転車で来る強者もいるのか…

ちなみに公共機関を利用して来るとこうなります。

本厚木駅から宮ケ瀬行きバス「三叉路」下車(乗車時間51分)
料金 大人650円、子供330円※神奈川中央交通 参照(消費税増税に伴い変更あり)
三叉路下車 徒歩約3.1Km(徒歩51分)※Googleマップ

3.1Kmの距離(51分)をキャンプ用品をもって歩くなんてもってのほか、しかも道が狭くて野生の猿に遭遇したりします。僕としてはちょっと怖いので基本的に車で来る以外に考えられません。

キャンプ場で買えるものはあるのか?

キャンプ場に着いてから買い足し出来るか否か?
着いたはいいもののウッカリ持ってき忘れた、または材料が足りなくなった、ということはよくあることです。

しかし!

長者屋敷キャンプ場には最低限のものしか売っていませんでした。

ビール300円
ノンアルコールビール200円
ビーチサンダル300円
マキ500円
炭?00円※読み取れず
レンタル調理用具(有料)

見てわかるように食材は売っていません。
他には自動販売機にペットボトル(500ml)200円、缶ジュース(350ml)150円と割高で売ってます。

マキに関しては折れた枯れ木が無限に?落ちているので買うまでもなく拾って使えます。
ですが売っているマキと違って完全に乾燥しているわけではないので燃えるまでに時間がかかることも…

生モノの食材を当日買いたかったので厚木方面から9時に間に合うようなスーパーを探したらありました。

相鉄ローゼン 厚木林店(8時OPEN)
〒243-0816 神奈川県厚木市林1丁目16−1

車で33分(Googleマップ)なのでちょうどいい場所です。
話は戻りますがキャンプ場に期待が出来るほどのものは売ってないということでした。

長者屋敷キャンプ場が穴場になる理由は?

色んなところにデイキャンプしに来ているわが家ですが長者屋敷キャンプ場は11時前まで入場を待ってくれるありがたいキャンプ場と思います。
人気のあるキャンプ場は10時前には入場制限が起きるのは当たり前。
ではなぜそんない穴場キャンプ場なのかを個人的な見解で書かせてもらいます。

穴場の理由
1、荷物を運ぶのが大変

2、管理人が近くにいない
3、ドコモは圏外

、虫がいっぱいいる
、土砂崩れがある

1、荷物を運ぶのが大変
駐車場からキャンプサイトまで50mくらいの急な階段や凸凹の坂道を下って行くので荷物の移動が困難です。
※通路は2カ所ありますがどっちもどっちです。
決まったスペースはないので早い者勝ち、近場のスペースから埋まって行くので遅く来るとさらに移動距離が増えます。
人によっては川を渡った対岸まで運んでいる人もいますが好んでそこを選んでいる場合もあります。
※詳細はキャンプ区画のところで書きました。

2、管理人が近くにいない
デイキャンパーはたいてい川岸でBBQなので管理人の目の届かないところでやります。
なので利用客しかいないので自由度は高い分、安全面は低いです。
※バンガロー利用の方は駐車場の近くでBBQしているようです。
有事の際は50mほど山登りして管理人に会いに行きますがよほどのことがなければ行くことはありません。

3、ドコモは圏外
思い出しました!
以前に来たときもそうでしたがドコモの携帯電話が完全に圏外になります。
どの辺から圏外になるか調べてみました。
宮ケ瀬湖方面から宮ケ瀬北原という交差点を長者屋敷方面に向かうと吹風トンネルがあります。
だいたいその手前くらいから突然圏外になりました。

ドコモ以外の携帯はわかりませんがわが家の場合、夫婦ともにドコモなので長者屋敷キャンプ場にいる時はネット環境が閉ざされた状態でした。

4、虫がいっぱいいる
キャンプサイト一部は木々の下に陣取ることが出来て日除け出来るところがあります。
事件が起きました。
毛虫が降ってきて娘がパニックに起きる自体に…

さらに近くをアブが飛んでいたりするんで虫嫌いにはちょっと辛いかもしれません。
また、天候にもよりますがちょっと湿った感じもありますのでヒルが出ることがあります。
今回は遭遇しなかったですが以前に来たときにヒルに出会いました。

自然の中にいれば多少なりともいるもんなのでキャンプする人にとっては許容範囲です。

5、土砂崩れがある
山に囲まれた川ですが反対岸が一部崖崩れしていて大きな木が倒れていました。
中には反対岸にテントを設置している人もいましたがあまり山寄りに行くと危ないと思います。
立ち入り禁止とかになっているわけではないですが反対岸はそういう危険があるということです。

区画がないキャンプサイトの状況は?

駐車場代と利用料金を払ったらあとは「ご自由にお使いください」というスタンスになってます。

おそらくですが駐車場とバンガローは長者屋敷の管理下で川岸は管理下ではないのかもしれないのでそれを考慮してお読みください。

話を戻しますが区画がないためどこにテントを設置しても大丈夫ですが場所によって条件が違いますので書いておきます。

1、駐車場から一番近い木陰の土ゾーン
2、木陰ゾーンから一段下がった土、砂ゾーン
3、川のすぐ脇の石、岩ゾーン
4、対岸からさらに上流に行ったプライベートゾーン

どこを選ぶかは好みの問題と早い者勝ちというとことです。
それぞれのゾーンの状態で感じたことを掘り下げて書いていきます。

1、駐車場から一番近い木陰の土ゾーン
駐車場から一番近い50mほどの山道を下って行かないと辿り着けない木陰の土ゾーンは(かなり適当ですが)5m×40mくらいの細長いところです。
ここの良いところは木の屋根によってほぼほぼ直射日光を遮れること。

地面は大部分が土で大きな石が散乱していますがが平らな部分もありサンシェード型のテントも設置できます。
木と木の間にハンモックを結んでいるオシャレな人もいました。
※ちなみにここが虫がよく出る場所です。

2、木陰ゾーンから一段下がった土、砂ゾーン
木陰ゾーンと川の間に位置する岩がなく土と砂で出来た丘のような(これも適当ですが)2m×20mほどの場所です。
背後が木になった半日陰で目の前は川が近くて安定感のあるゾーンとなっています。
サンシェード型テントでも大丈夫でかなり人気のゾーンですので人が多く密度が濃くなるかもしれません。

3、川のすぐ脇の石、岩ゾーン
1,2のゾーンが埋まってくると川岸のゴツゴツした石の上になります。場所を選べば小石の砂利のところもありますがタープテントの方が良さそうです。
あえて対岸に渡っている人もいますが密集しているところから避けれるということも考えられます。

4、対岸からさらに上流に行ったプライベートゾーン
メインの区画(1~3)からは見えませんが上流に数分かけて昇っていくと川の眺望もよく人もほとんどいないゾーンがあります。
地面は石ですがタープテントだったら問題ありません。

プライベート空間を楽しみたいならここがおススメです!
、、、が駐車場から離れているので荷物の持ち運びは大変です。
さらに近くに人がいないため、災害が起きても取り残されてしまう可能性は高いと思いますので十分な注意が必要。
※この画像は一番奥からメイン区画方面に撮ってますがこの奥は大きな石や岩になっていてキャンプ向きではないので終点とします。

洗い場やトイレは行くのに一苦労!

駐車場のある場所に炊事場とトイレはありますがわざわざ50m昇って行かないと使えません。川岸のゾーンには一切人工的なものが置いてないので食材を切ったり洗ったりしたい方は先に済ましておく必要があります。

トイレと炊事場は2カ所ずつあります。
夕方の炊事場は(たまたまかもしれませんが)バンガローの利用者が絶えず使っていて端の方を使わせてもらってる感があって肩身が狭かったです。
トイレは外見は少し汚れた感じですが中は掃除が行き届いていて綺麗になっている仮設です。
※画像は朝方の炊事場とバンガローです。

汚れた体を流すためのシャワーは?

水場は炊事場のみでシャワーやお風呂はありません。
バンガローに泊まる人はどうしているのか?
車で7分、4.2km(Googleマップ)のところに「宮ケ瀬Resort旅館みはる」という長者屋敷キャンプ場から一番近いお風呂があります。
管理人さんに伝えると入浴割引券(20%OFF)がもらえます。
、、、があとで調べてみると料金が若干違いますが旅館みはるのサイトにクーポンがありました。

違いは以下の通りです。
長者屋敷キャンプ場からもらった割引券

大人1,080円⇒864円(タオル付)
子供756円⇒604円(タオル付)

旅館みはるのクーポン券

大人1,000円⇒700円(消費税別 タオルなし)
子供700円⇒500円(消費税別 タオルなし)
タオル別途200円(消費税込)

旅館みはるに確認しました。
タオルありの場合は長者屋敷キャンプの割引券がお得。
タオルなしの場合は旅館みはるのクーポン券がお得。

厚木方面に帰る人は他にも清川村に別所の湯(18分)とリッチランド(17分)に日帰りのお風呂がありますのでそこもおススメです。

感想(レビュー)

イメージしやすいように書いたつもりですが画像をバシバシ載せるとガチャガチャしてしまうので最低限にしておきました。
また、だいぶ長くなってしまったので川遊びの話は別の記事で作ろうと思います。

長者屋敷キャンプ場の良いところはキャンプ場でありながら管理度が低く自由度が高いところだと思います。反面、管理度が低いので安全面は自己管理ということも考えないといけません。(さらにドコモは圏外ですから)

神奈川県の川遊びが出来るキャンプ場としてはプライベート感が強いので個人的には好きですが安全、綺麗で整備されたところじゃないとダメ!という方にはオススメしません。
嫁さんは電波が繋がらなかったことでだいぶ時間を持て余していましたが電波が繋がらないからこそ自然と向き合う時間が十分に出来たと思います。

デメリット思ったことはこちら

〇荷物の持ち運びが大変
〇トイレまでが遠い
〇体を洗えない
〇キャンプサイト決まってない
〇管理人が近くにいない
〇食材が売ってない
〇ドコモの電波が繋がらない

デメリットも多くありますがそれに変わるだけの大きなメリットがあるので長者屋敷キャンプ場が好きなんです♪

メリットと思ったことはこちら

〇自然に囲まれている
〇自由度が高い
〇川遊びが出来る
〇人口密度が低い

ここまでが長者屋敷は穴場のキャンプ場!?日帰り体験して得た情報のまとめのお話でした(^^)
川遊びの記事は【体験ブログ】長者屋敷キャンプ場の川遊びで知っておきたいことを参考にしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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