車中泊用にフルフラットを自作!木材を使った格安方法を実践してみた

車中泊/テント
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車中泊を利用する我が家としては寝床がフルフラットで自宅と変わらない寝心地を求めたいと思います。

自作で作っているかたのを参考にしてイレクターという金属のパイプを組み合わせたりして作ったこともあります。

イレクターって組み合わせて行くのに結構時間がかかってしまうし繋ぎ目が緩いんで工夫しないと外れてしまうことがあります。

糊(のり)で固定すればいいんでしょうが固定したら今度は外れないから普通の座席に戻せない・・・。

もっと簡単で土台がしっかりしたフルフラットを作れないものかとない頭をフル回転させてみた

ステップワゴンで家族4人が車中泊!格安で簡単にできるフルフラットを自作

もともと座席を倒すとフルフラットになるような車も増えてきていますがわが家のステップワゴンは座席を倒しても凸凹であります(^^;

というわけで座席で凸凹な悪い条件で格安でしかも組み立てがメチャクチャ簡単なフルフラットを自作してみた。

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フルフラットを自作で安い材料を使う理由

車中泊を利用する理由は宿泊費を抑えてグルメや観光にお金を回すためのものでありフルフラットを作るのに大層な金額がかかってしまっては元も子もありません。

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しかし土台が安定することを考えるとやはり丈夫というのは条件です。
そこで利用するのはホームセンターで売っている材木です

イレクターは土台として使うには強いし適しているのですが木材よりも高くつきますので却下。

今回のフルフラットを作るための材料費はこちら

赤松角材(3000×40×30)4本入り 1120円
コンパネ(1800×900)3枚 4440円
合計 5560円

角材の場合は1本あたり330円  4本1120円
イレクターの場合は1本あたり1190円  4本4760円

3500円以上の差がつきますね。
安さだけ言えば角材ですので今回は角材をチョイスしましたがイレクターも忘れられない存在です(^^;

木材でフルフラットを加工するのは7カットだけ

ステップワゴンのンドルから後ろまで全長は約2700mm、横幅は場所によって違いますが1200mmで考えます。

2700mだと900mm×3で済むのでカットは1800mmのコンパネを1200mmに切る。

角材もついでに3000mmを2700mmに4本切る。

あとはとんがったり角ばったところをやすりで入念に磨けば土台完成です。

これまた近くのコーナンのセルフ工房で電動のこぎりを無料で借りて作業したのでコンパネも余裕でカット完了できました!

コーナンのセルフ工房を利用したお話はこちら(^^)
コーナン( 宮前上野川店)は電動工具を無料レンタルでDIYできる3つのお得♪

こんなんで土台として成り立つんかい???
って思うでしょうが成り立ってしまいました(^^;

シンプルすぎる組み立て簡単なフルフラット

深夜に車中泊をする際にあまりにも手が込んだものを作ろうとするとガチャガチャして周りに迷惑がかかってしまいます(^^;

そんな経験もしてきたので時間がかからずにすぐに組み立てられるようなのが好ましいと考えた自作品です。

組み立てる順番その1

前・真ん中・後ろ・左右の座席をそれぞれ倒します。
座席の頭は外さないと角材よりも出っ張ってしまうので意味がありません。

水平器でもあればいいんでしょうが目測で水平ラインを作ります。
この時、角材を一本おいてそれぞれの座席の一番高い位置に合わせる

これが大幅に間違ってしまうと傾くので注意が必要です。
所要時間は1人でやっても1~2分というところでしょう。

組み立てる順番その2

角材を左右2本ずつ縦に4本並べておきます。
重みが心配なかたは本数を増やせばいいですが仮設なんでとりあえず荷物も増やしたくないし少な目のほうがいいかも。

木材がしっかり拭き取られてないと座席に木材の粉や破片が付着するので几帳面なかたはしっかり拭き取るかカッティングシートやコーティングで工夫した方が良いかと。

この作業も数秒あればできてしまう簡単さです。

組み立てる順番その3

1200mm×900mmのコンパネを順番にスライドして押していきます。
この時水平になっていれば後からのコンパネで押し滑らすことが出来るので楽ちんです。

角材やコンパネが凸凹になっていると引っかかってしまうのでヤスリがけはしっかりと行うことをオススメします。

3枚綺麗に並んだら隙間が出来ないよう、角材がズレていないか最終確認してフルフラット作業は終了です。

この作業は1分もあればお釣りが来るくらいの時間で出来てしまいます。

わが家は基本的に布団を持ち込んで使いますでコンパネに直接布団を置くと木材の何かがつく恐れがあるので何かしらのシートを引いてから縦に2枚布団を敷いて寝床も出来ました。

もう少しなんとかならんかな?と思うところ

キャンピングカーと違い普通車で寝れるようにするためには工夫が必要です。
あまりガッチリ作ってしまうと座席が埋まってしまうし改造車にもなり兼ねない勢いまでいってしまうので登録上それはメンドクサイ。

そうはいっても色々と不都合な点があるのも確かなのでどうにかならんもんかと悩ましいことが多い。

ステップワゴンのサイズだと家族4人が限界

ステップワゴンで大人2人子供2人寝るとなるとフルフラットで270cmなので足を向かい合わせにして入れ違いにするような寝方になります。

2段ベッドすればいいのですがそうなると座席で底上げされている分天井までの距離が近くて窮屈すぎるのは間違いなし。

そもそも2階建てでフルフラットにするだけの材料も積むとなると木材ではスペースを取りすぎて考えたくもない(><)

どうにもならんことですがステップワゴンでは4人家族の限界を超すことは厳しい。

土台のコンパネが重いのがどうにかならんもんか

コンパネ1200mm×90mmって意外と重い・・・。
片手でどうにかなるレベルではないのでいちいち移動するのが大変である。

軽い金属や樹脂のボードとかだったらどんなに良いことかと思いますがこれまたコストを考えるとね(^^;

しかも木材なので雨の日とか湿ってる日に外に出せないということから少ないスペースで組み立てるケースも出てくるが辛そうです。

荷物を置く場所が分散するので探すのに一苦労

フルフラットにすると4人ギュウギュウ詰めなので荷物をそこに置くことはスペースを少なくするだけです。。

なので座席の下の隙間に入れ込んでいきますが荷物を取り出すことがメンドクサイので必要なものはダッシュボードの上かトランクに入れておくのが好ましいです。

特に車中泊旅行だといつも以上に荷物が増えますから最低限必要なものは予め小分けにしておかねばと。

分解中は積み荷としてスペースをとられる

基本的に2700mmの角材は中央の床に伸ばして置いておくことにしました。
コンパネは後部座席かトランクに立てかけるようになりますがステップワゴンは後部座席を床下に収納できるのでそのスペースを利用して置くことにしました。

普通に平置きすると1200mmは横(タイヤの出っ張り)に引っかかるのでコンパネの残りで台を作って2段の棚のような収納が出来ました。

しかし車中泊するときしかいらないモノなので普段は家で収納したいところですがそれもそれで邪魔なんでそれが困りますね(^^;

まだまだ考える余地はありそうですがより少ない材料で格安にフルフラットを自作することを実践。
実際に車中泊もしましたが組み立てる時間と寝心地に関しては家族からも高評価です(^^)

また、違うバージョンとかできたらご紹介したいと思います♪

ここまでが車中泊用にフルフラットを自作!木材を使った格安方法を実践してみたのお話でした(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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