炭作り(自作)を実体験した時の注意点!完成した炭が自然発火する理由

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今回、炭を自作しようと思ったのはBBQしてる時に火を使った遊びはないかな?というところから始まりました。
昔に買った飯盒が眠っていて何か使い道がないか考えていたらこんなアイデアが!

飯盒は金属製で蓋がついているということは炭作りに適している

一斗缶やドラム缶で自作するのは耳にしていましたがそんな大きい材料を車に積んでいくほど意気込んではいません(^^;

というわけで子供と一緒に飯盒を使って炭作りを実体験した時に感じた注意点のお話をして行きます。

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飯盒(はんごう)で炭作りの作成手順と注意点

作ってみた感想は・・・思った以上に簡単に木が炭化しました。
そんな簡単に炭化した作成材料と手順と注意点をお話します。

準備した材料

1、飯盒
2、15cmに切った杉の木
3、熱するための薪

これだけあれば自作で炭が簡単に出来るのです。

炭になるまでの作成手順

1、あらかじめ飯盒の縦計に合わせた15cmほどの木を準備
2、飯盒に収まるよう縦に隙間なく埋めて行く
3、飯盒の周りに薪をくべる
4、1時間火を絶やさないようにする ⇒ 結果 1時間30分 必要だった
方法はいたってシンプルで火力の番を1時間ほどしていました。
1時間経過した時に蓋を開けて確認してみたら炭化はしているものの不完全の木もありました。
全体的には炭化は成功していますが端っこがまだ茶色いところが残ってるのがわかると思います。

炭作りは自然発火に注意

せっかくなんでくまなく炭化させたかったのであと30分ほど熱することにしました。
その結果しっかりとすべて炭化しきれたので1時間30分かかったということです。

炭化は完成しましたが持ち帰るためには冷やさないと危ないので炭化の確認を終えて蓋を締めて1時間ほど放置しておくことに。

このあとに問題が起こりました!

冷えているかな?と素手で触ってみるとほんのり温かい程度でしたが抜き出してみてビックリ!

下の方が赤くなって火種になってる!

直接火をあてたわけでもないのでなぜ発火した「???」が時間もないので水で鎮火させる手段をとりました。

後で自然発火について調べてみるとこんなサイトがありました。
石炭についての話でしたが木炭でも当てはまりそうなので自然発火の参考に貼らせていただきました。
http://nonta-space.net/miike/kyouhon-04.htm

【自然発火の現象】
⇒空気中の酸素を吸収し炭酸ガスを放出
⇒酸化作用で時熱を出す
⇒酸化熱が蓄積され温度が上昇
⇒炭に蒸し焼きが始まり発火

サイトを要約して箇条書きにしましたがおそらく今回の状況がコレかもしれない。

空気が入ってしまう思い当たる節
⇒ 1時間で確認のために蓋を開けた時
⇒ 1時間半後に再確認のため蓋を開けた時

個人的には1度目の確認で空気が混入した後にさらに熱したからかと思っています。
そんなことよりもパニックしていたせいで自然発火した木の写真を撮り忘れたのが残念(^^;

飯盒での炭作りはコスパが悪い

遊びと言えど炭作りに必要な薪の消費量と炭の完成量は割に合うのかしら?
ふとお金の計算がよぎってきましたがおそらく5:1くらいの割合で薪を消費させてます。

器の大きな一斗缶なら炭がたくさん出来るでしょうが飯盒は小さいので火を絶やさないようにするための薪のほうが圧倒的に必要となりました。

既存の炭の力(炭火)だけでじわじわやったらそこまで消費しなくても済んだかもしれないが初体験だったのでついつい「中火~強火」を絶やさずにした結果です。

炭作りの感想

自作で炭作りをした感想
・自作で炭作りは比較的簡単な作業だった
・ゆとりをもって(1時間30分)蓋を開ける
・炭が完成したと思っても発火の有無を直視する
・コスパが悪い飯盒での炭作りは遊びや実験と割り切る

僕はDIYが好きでこんなことをしてますが同じく自作が好きで炭作りを考えている人の参考になればと思います。

ここまでが炭作り(自作)を実体験した時の注意点!完成した炭が自然発火する理由のお話でした(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

主に体験談を書いたブログですがもしよろしければこちらのサイトマップ(目次)ご覧になっていただくと嬉しいです♪

 

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