2018年変形性足関節症・関節遊離体(関節ネズミ)の手術体験記

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激痛に悩まされた変形性足関節症・関節遊離体(関節ネズミ)を手術を選んだことは成功でした(^^)
今回は変形性足関節症・関節遊離体(関節ネズミ)で悩まされている方に参考にしてもらえたらと思い、体験記として書かせていただきます。

変形性足関節症・関節遊離体に悩んだ実体験

僕はこの痛みで2年間悩まされました(><)
しかしもう肉体も精神も限界だと考えて病院に相談してみようと踏み切った次第です。

手術後3ヶ月経ちますが100%とは言えませんが子供たちと飛んだり跳ねたりすることも出来るようになりあの痛みと怖さに怯えることなく生活できています(^^)

この記事を書くかどうかは悩んでいたのですがきっと今でも僕のように悩んでいる人もいるのではと手術前から退院までの感じたことを書いていきます。

この時は記事に書くなんて思っていなかったので入院生活の写真は残していませんが体験したことは画像には残せないほどの力があると思いますので文章力のない僕に付き合って読んでいただけたらと思います。

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どんな痛みだったか!?

さかのぼること2016年10月頃正座をしていて立ち上がるときに激痛が走りました。

痛って~何が起こったんだ!!!
と正直わけわからなかったです。
足首捻ったりしたんなら捻挫したんだろうとかわかりますが正座して立ち上がった瞬間に激痛です。

その後みるみるうちに足首が腫れてきて足首が捻挫したときと同じような症状になりました。

今振り返ると15年くらい前に激しい捻挫をしたときから可動域が完全に戻らずにしゃがみきることが出来ない状況が進んでいて数年前に顕著に感じ始めたという記憶がありますが生活に支障がないので放っておきました(^^;

具体的にどんな状況で痛かったか

● 歩行時痛
● 安静時痛
そうです、足を着こうが着くまいが痛くて仕方ありません。

足を着くと激痛ですが仰向けで寝ていて踵が布団に着いているとそれもまた激痛です。
まだ足が浮いているほうが楽だというくらい。。。

捻挫用のサポーターをしても痛みは変わらず、ちょっと工夫した固定方法で若干痛みが和らぐ程度。

自己紹介にもあるように僕は柔道整復師であり鍼灸マッサージ師ですので捻挫の処置に対してはプロ活動しているのでとりあえず応急処置や鎮痛を施すための手段は考えられることはやりました。

その甲斐あってか痛み自体は少しずつ引いてきます。
その時の僕はホッとしていました。

翌年1月に子供たちとスキーに行く約束をしているので絶対治してやる!!!と気合をいれて鍼電気お灸etc.出来る限りを尽くしたつもりです。

度重なる痛みの再発

2週間ほどして痛みが減ってきて歩けるようにもなり油断していました。
はじめに痛くなったのもそうなのですが仕事上、体勢を低くするときについ正座をしてしまう癖があり、立ち上がった瞬間にあの激痛が(><)

また始まった(T.T)前回の8割くらいの痛みだったですので痛いけど免疫がついたせいか少し冷静にいられました。

仕事は片足と手が使えれば基本的に支障がないので助かってますが移動するときの数歩が痛いのでケンケンしたりしてた時も(^^;

それから正座することを中止してましたが不意に痛みが再発するという状況が翌年3月まで続いた状況でやっと痛みが抜けてきました。

※ちなみにスキーは痛みはありましたが意地で行きました(笑)スキーを履くのは大丈夫だったのですがスキーブーツの脱ぎ履きが痛かった(T.T)

手術までに試したこと

おおよそ自分の足がどうなっているのか(関節ネズミ)は予測してましたが保存療法(手術しないですむ方法)でなんとかしたいと考えていて痛みが再発しないように色々試すことに決めました。

保存療法は僕の得意分野でもあるので自分を患者に置き換えてどうすればいいかを自問自答しながら関節遊離体(関節ネズミ)はどうにもできないけど足首の柔軟性や筋力アップは出来るからそこから始めてみよう。

手術は出来ればしたくないからうまく付き合っていくのも選択肢としてありだよな、とその時は思っていた。

保存療法

● ストレッチ
● 筋力トレーニング
● マッサージ
● 鍼・灸・電気

仕事の経験を生かして継続してやれるだけのことはやったつもりです。
おかげで痛みがでることはなく足首周囲の違和感が継続し関節可動域の減少が認められる感じ。

変形性足関節症の診断が出てから気付いたのですが最大可動域を確保することは無理なのにどうにかして曲げれるようにしようと思って負荷をかけていたのは後々MRIとった時の説明で感じました。

足首の負担を減らすためにダイエット

その時の僕の体重は少しポッチャリ気味で体重減らせば負担が減らせる!!!
今までもダイエットは何度か試みてきましたが挫折してきました(><)
でも今回は気持ちが違います!!!あんな激痛二度とお断りだ。

仕事柄、ダイエットの理論はわかっているのであとはやるかやらないかです。簡単じゃないのはわかっているがやり続ければ結果は出せると確信していました。

目標の3ケ月で10Kg減量を達成(^^)
あれだけ挫折してきたのにダイエットは気持ちの問題だなぁ、とつくづく思い知らされた(笑)

※気持ちの問題で成功させたダイエット成功談はこちらから(^^)
糖質制限と運動で3ヶ月10Kgの減量(ダイエット)を成功させた体験記
http://datsusara-shinq.com/2018/07/14/toshitsuseigen-taikenki/

それでも手術を選んだ理由

リハビリもしましたし体重も落としました。
今までのようにやんちゃに動くことが出来るほどではないですが1年ほど痛みもない生活を過ごせるほどにはなる。

でも子どもたちと一緒に走ったり飛んだりしたいなぁ、という気持ちを押し殺して父ちゃん足痛くなるからゴメンなぁ。
書いていて思い出すと涙がでそうです(T.T)

うまく付き合っていくんだと自分に言い聞かせていたけど、何で僕がこんな想いをしないといけないんだ!とよく聞くセリフを吐きたくなる。
これだけでも十分に理由なのですがもうそうも言っていられません。

保存療法の限界を悟った決定打

そんな折に忘れていた正座後の激痛(><)
すっかり忘れていたあの激痛が思い出させるように襲ってきた!!!

正座と言うかあぐらだったかな!?足首が伸びた状態で座っていて立ち上がった瞬間に「 ビリッ 」としてから腫れてきた。

あんなに気を付けてリハビリもダイエットも頑張ってきたのに一発逆転のホームランを打たれた気分です(^^;

程度的には前回の6割程度の症状でしたが1ヶ月くらい痛みを引きずりました。
もうダメだ。。。心が折れました(T-T)

手術を敬遠した理由

手術するしかない!!!とスポーツ整形の先生じゃないのに勝手に意思を固めました!何様だ(笑)

僕が手術をしたくない理由がいくつかあります。
● 仕事を休まないといけない
● 手術にいたるまで何度も通院しないといけない
● 手術したことで必ずしも治るわけではない
● 痛いのが怖い
手術歴がないので先がどうなるのか不安でしかたなかったのです。

仕事を休まないといけない

ネットをあさってもあんまり参考になる情報はなかったですが僕の中では入院1週間と考えていました。

受診した後の話ですがスポーツ整形外科の先生は3日で大丈夫だよ、って言ってくれました。

ブロック注射だけなら当日でもいいですし、痛くなければその日の午後から仕事もしていいよ。
呆気にとられました( ゚д゚)ポカーン
えっ、そんなもんなの?

一瞬当日コースを考えましたが条件を聞いたら全身麻酔じゃないから痛みはなくても意識があるし関節が緩んでいないから手術するときに若干支障が出るかも。

手術に支障が出るのはかえってマイナスかもしれないから3日コースにします。
という経緯となりました。

手術にいたるまで何度も通院しないといけない

僕にとってこれも困ることだった。
基本的に病院の診療時間と僕の仕事の時間はだだかぶりするのでその時点で仕事を休まざるを得ない。
そんなのを続けていては業務に差し支えるので頭をフル回転させて考えました。

手術となるとスポーツ整形外科のある総合病院が僕の中では有力候補でしたので手術しない地域の病院に行って検査やらなにやら何回も足を運んでやっと総合病院の紹介状を得るなんてまっぴらごめんだ!!!

基本的に紹介状がないと初診料とは別に保険外併用療養費がかかるのは知っていましたが地域病院に何度も通って紹介状もらえるよりも手っ取り早いので直接行くんだ。

僕は柔道整復師なので紹介状は書くことができますが総合病院の初診料とは別に保険外併用療養費は通常は整骨院ではなくて病院からの紹介状に対してのものなので費用はかかるだろうと考えていました。

しかし、この痛みの経緯を事細かく書いて手術してもらいたいんだという気持ちを伝えるために自分で紹介状を作成して持っていくことに。

余談ですが実際受付で初診料外の料金は受診した医科の先生の判断ですのでと言われましたが結果、先生は紹介状を受け入れてくれました。
というわけで予約せずに外来して1回で総合病院の受診に至ったということです。

手術したことで必ずしも治るわけではない

僕は仕事柄、手術をしたのに全然変わらなかったというようなかたも見てきてますし成功したというかたも見てきています。
だから手術をしていいのか悪いのかは正直判断できません。

今回の病院の先生もそうなのですが手術が成功したとしてもそれが痛みの原因でなければ痛みが残ることもありますと伝えられています。

痛みがとれる保障がないのに手術をするなんてまっぴらごめんだ、と考えていましたが手術をしないでこの痛みと共存していくのはもっとごめんだ。

やるだけやってだめならまた考えればいいとポジティブに考えられるようになったのは本当に痛かったからです(><)

痛いのが怖い

ええ、そうですとも怖いですよ(^^;

手術経験がないので痛いか痛くないかもわからない未知の世界なんですから臆病にもなりますよ。
手術が決まってから数週間ありましたがその間、めっちゃナーバスになってました。

「尿道から麻酔入れるんだよ」とか「手術してるときは痛くないけど手術後は激痛だ」とか「手術の途中で起きた」とか聞かなければ良かったような情報をいっぱい仕入れてしまって余計に怖くなってしまいました。

受診から手術計画までの経緯(横浜総合病院)

話は戻りますが僕が選んだ病院は東急田園都市線あざみ野駅から送迎バスがでている横浜総合病院です。

この病院は僕にとってアクセスも良くてスポーツ整形外科があって関節遊離体(関節ネズミ)の手術実績があるので決めました。

受付から受診まで

予約なしで来たので平日9:00~16:00の情報を元に8:30に到着して受付を済ませました。※駐車場代は病院利用者は300円
● 診察券の作成
● 問診表の作成
● 紹介状の提出(自分で作成したもの)

ここまで行なってスポーツ整形外科の前で待機。
9:30くらいに名前を呼ばれて診察室に入る

受診から検査

先生と症状のお話をしたときに「 関節遊離体(関節ネズミ) 」というのはすぐに予測できたみたいです。

それからは立て続けに検査です。
● エコー
両足を調べましたが両足とも靭帯がなくなってるよ、と。。。
● X線(レントゲン)
● CT

遊離体確認、さらに骨が飛び出ている(変形性足関節症)
僕の予測をはるかに上回るほど酷い(^^;
【診断名】 変形性足関節症・関節遊離体

変形性足関節症とは簡単に言えば骨が変形しているということで通常は老化に伴っておこることが多いのですが40歳は初老ということで認めざるを得ないのか(><)

しゃがみきれなかったのは足首の骨が前に突出していたのでそれがブロックしていたのかと納得。

痛みを出していたのはネズミかその突出部が何かに触れた時に起こったものだろうと予測しました。

先生は手術すれば骨は良くなるよと言ってくださってるし僕の中で予測していることはそれらが除去されれば痛みが取れると仮定できたので手術を即受け入れました。

靭帯の修復はつなぎ合わせることはできるけどかえって関節が硬くなるかもしれないけどということだったのでそれはなしにしました。
自分の中で靭帯の部分は今の痛みに直結していないと考えたからです。

入院手術するための検査

前述したとおり入院期間は2泊3日というお話だったのであとは日程調整と入院手術するまでの検査をしますということに。

手術する曜日は火曜日と木曜日と決まっているということなので月~水、もしくは水~金ということが前提です。

僕的には日曜日を絡めてもらえれば仕事は2日休めばよかったのですがそう都合がいいようにはいきませんでした(^^;

来週以降なら今のところ大丈夫ですということで何ヵ月待ちとかではなかったです。
仕事状況もありましたがなるべく早くしたかったので仕事の都合も考えて3週間後に決定!!!

入院するにあたって事前検査が必要で今からでもよければしますよと言っていただけたので即お願いしました。
● 尿検査
● 血液検査
● X線(レントゲン)胸部
● 肺活量

記憶が曖昧なところもありますが覚えている限りではこんな感じだったと。
最後に入院のための説明を受けましてその日のうちに入院手術前準備が終わりました。

自己負担額を減らせる限度額適用認定証を申請

こんなにすんなりとことが運んでしまい呆気にとられてしまうほどでしたが入院まで3週間ですが下準備を。
3週間しかないといえどもその間の不安はありました。

前述したとおり手術というのはなにがあるかわかりませんしやったこともないので怖いんです(><)

怖さの不安もそうですが入院前に一つ大切なことですがお金の問題です!!!
手術というのはもちろん数千円で終われるようなものではありません。

あとで清算の明細書を確認したら保険が利いても15万くらいかかりました。
僕のような裕福ではない人間には足も痛いけどフトコロも痛い(><)

入院前の説明で入院までに高額医療費に該当されるので限度額適用認定証を区役所でもらってきてくださいと病院側から示唆されていました。

これは一定の限度額以上を支払うことをしなくていいという魔法のような紙です!!!

というわけで実際には15万円もかかってません。
申請手続きは簡単でした。

区役所の保険年金課に印鑑と被保険者証を持参して行き、窓口に通されたらすぐにもらえました。

入院手続きで必要なもの
● 診察券
● 入院保証金7万円
● 手続き用紙
● 印鑑
● 健康保険証・限度額適用認定証
ここまで準備を終えたのでいざ出陣!!!

入院~手術~退院(2泊3日)

朝10時くらいに来てくれということなのでお泊りバックを持って公共機関を使って来院。

すぐに病院の受付で手続きを終えて3階ナースステーションの前で血圧、体温計の検査していたかと。

一通りそこでも手続きも終えていざ宿泊地へ!!!

4人部屋とか個室とかも紹介されましたが料金が変わるので宿代がかからないということで8人の大部屋を希望。

基本的にどこでも寝れるし2泊だからそんなのに家計費がかさむのはもったいないですがもし8人部屋が逆に空いてなかったら有料プランになるかもという説明は受けてました。

入院1日目

今日はこれから何をするんだろうな~、暇なのかな~とか思いつつ渡された寝巻に着替えてベッドの上で暇つぶしに持参した歴史本を読んでいることに。

寝巻とタオルセットは有料で持ち寄りは出来ないということです。
130円+450円/日×2日分 =1252円(税込)
※スリッパは持ち寄り可ですが借りるとプラス20円です。

暇なんてことはなく、引っ切りなしに訪問者が(^^;
友人とか家族ではなく入院から手術に関係する方々が代わるがわるご丁寧に挨拶にいらしてくれました。

その合間にMRI検査と口腔検査もありまして、外出が出来る喜びも感じながらルンルンとお出掛け♪

MRIは50分位個室に籠りっぱなしですが骨の組成を計るような役割があるので必要らしく、結果を聞くと「出っ張った骨がもうすぐ折れるとこでした」と言われました。

そうなると大きな関節遊離体(関節ネズミ)として関節内に入り込むので考えただけども激痛です(><)

口腔検査は任意なのですが口腔内細菌による感染を防いだり歯のぐらつきがあることで麻酔挿管時に歯が折れたりしないかを検査するということでしたので念のため受診させてもらいました。(別途6420円)

問題はありませんでしたが口腔内を綺麗にしてもらってスッキリしました(^^)
そんなこんなであっという間に時間は過ぎて行きましたが恐怖を感じたのは消灯

21:00以降の出来事。
両隣のベッドからうめき声が。。。
大げさではなく「痛って~、痛って~」の合唱のような状態です(^^;

本日手術し終えたかたらしいです。
明日は我が身かとため息しか出ませんでした。。。

入院2日目(手術日)

いよいよ手術当日、手術時間は9:00と伝えられていましたが前日に10:30に変更と告げられていました。

手術には付き添いが必要で妻に来てもらうことになりましたが時間ハプニングが多すぎて笑っちゃいました(^^;

前日の段階で内部の伝達がうまくいってなかったせいか2人の看護師から違う時間を告げられて???って感じでしたが最終確認で10:30ということに。

こっちはナーバスになってるんだから(笑)
手術30分前に妻に来てもらって手術室まで一緒に付き添う。

僕は手術室に入って妻は部屋で待機ということになるのですがよく意味が解りません(^^;手術室の場所を確認???
よく手術室の前で待機してるドラマとか見ますがそれとは違うんだ!?

手術室はさらに奥の扉なのですがなんか様子がおかしい。。。
前の方の手術の時間が押していて今一度部屋で待機していてくれと言われたので戻ったら妻がビックリしてました(笑)

看護師さんはとっても優しいしいい人でしたのでそれをどうこう言うつもりはないです。
ハプニングはありましたが逆になんか心が和みましたよ(^^)

11:30くらいの呼び出しで再度手術室へ!!!妻にもう一度着いて来られてもなんか恥ずかしいので部屋でサヨナラ。

手術室の出来事

さて、今度こそ本番です!手術台に寝っ転がったら上着を脱がされたかな!?足に消毒薬をいっぱい塗られていたのかな!?そして看護師さんが「 手術終えて挿管外すときに起こしますから 」と言われる。

マスクみたいのを顔につけたのは覚えてますが次の会話は「終わりましたので挿管外しますね~」って。
はい、手術中のことはさっぱりでした(^^;

※手術は内視鏡手術で足首に2つ穴をあけて関節を引っ張って開いて邪魔なものを(変形性足関節症)削ったり(関節遊離体)摘出したりするというものです。

終わったあとは足首より下の感覚はなく動かせなかったです。
落ちるまえの時間の確認11:50 目を覚ましてから時間の確認13:10?

少し記憶が曖昧ですが1時間半はかかってなかったのは確かです。
というほど手術に関してはまったく問題なく終えました。

手術後の出来事

麻酔後は内臓の動きも悪いので口にモノを入れてはいけない、動いてはいけないということでしたが気分的には動けそうだし口にモノをいれることも出来そうなほどでした。

もちろん言いつけは守りましたよ(^^;
妻は無事を確認したら子供のたちが学校から帰る時間に合わせて帰りました。

小指側から少しずつ足の感覚が戻ってきて動きが完全に戻り始めたのは5時間後くらいだったかな!?その間、トイレという壁にぶつかりました。

車いすは点滴をしながら動かすには難しいということなのではじめは看護師さんが車いすを押してくれて送り迎えしてくれましたが僕は恥じらいのあるアラフォのオヤジです(笑)

トイレくらい自分で行きたい!!!

次に行くときは点滴台を松葉杖代わりにして好きな時に行こうと思い試してみたらトイレまで一人で行けましたが担当の看護師さんに見つかってしまいました!けど自分で行けるんならOKよってことで無罪放免。

※この時は感覚は戻っていましたが足を着くとそれなりに痛かったです。

痛いけど手術後の痛みはポジティブな痛みだとある程度覚悟はしていたので全然耐えれたし、言うほど強い痛みではなかったです。

ベッドで寝ている時もジンワリ痛いな、くらいでしたがさすがに日帰りでそのまま仕事するのはしんどかったかも(^^;

昨晩、隣のベッドの方がうなっていましたが僕はと言うとほぼほぼ痛くなかったので飲んでくださいと言われていた痛み止めを飲み忘れていたくらいでよく眠れました(^^)

たぶん隣の人は腰の手術っぽかったので体勢変えたりすると痛いんだな、と勝手に解釈しておきました。

入院3日目

いよいよ退院の日です。
一人でも帰れそうだったのですが母親が心配していたので車で迎えてもらうことにしました。
※妻はノーライセンスですので。

朝、CTだかレントゲンだか検査したかな!?スポーツ整形外科を受診したような気もしますがここも記憶が曖昧(^^;
一夜明けて強く踏み込むと痛みはありましたが今までしゃがめなかった足首が曲げれるようになってます。

これは感動しました!!!
足首の痛みは術後の痛みっぽい感じだったので時間と共にとれるだろうなと想定していたので問題はなく数日で普通に歩けるようになりました。

とにかく昼くらいまで3本くらい点滴を打ち続けてそれが終わったら退院ですと言われてから時間が長かったこと(笑)早く帰りたいよ~

「松葉杖使いますか?」って言われましたがたぶんほとんど使わなそうだから遠慮して自力の足で帰るくらい術後に比べて回復してました。

退院までにかかった費用

初診12650円
入退院83438円・腔外科6420円・レンタル用品1252円・リハビリ用ソックス・3000円くらい(記憶が曖昧)
合計106760円くらい

※限度額適用認定証を使用しない場合は152912円くらいでしたので魔法の紙は5万円くらい援助してくれました(^^)

番外編(入院私生活)

それぞれの見出しで書くことが多くなってしまったので横浜総合病院内の生活をご紹介します。

食事は野菜、汁物、たんぱく質、ご飯とお茶という感じで食事制限が関係ない僕には物足りないのはいうまでもありません(^^;

1階にセブンイレブンがあるので補うことはいくらでもできます、そこに関しては問題なしでした。

1日に1回シャワーを浴びれますが手術後は髪を洗わせてもらって体はタオルで拭く程度しかできませんでした。

暇つぶしは有料のテレビ700分1000円(カード購入)があります。
これは冷蔵庫の電源とも直結しているのでカードを購入しないと冷蔵庫すら使えません。

部屋内電話は禁止ですがネットは使えるので動画とかでゲームで時間潰しは出来ます。

手術後以降は退院まで点滴を刺されっぱなしなので病院外に抜け出すことは至難の業です(笑)コンビニには点滴と同行していけますので問題なし。

僕のように足だけしか患っていない人間がこのような退屈な場所にいるのは結構しんどいですが退院日に入ってきた高校生二人がそういう意味では気の毒に感じました(^^;

術後3ヶ月、手術して本当に良かったと思っていること

手術をする前


●急な上り坂をまっすぐ登ることが出来ない
●走れても5割くらい(ジョギング程)小学2年生の子供と同じくらい
●1時間ほど平坦な道を歩いていると痛くなってくる
●段差を飛び降りると痛い
●プールでバタ足しても痛い
●足首より先が冷えたりシビレたりする
●ふくらはぎやすねが常に張っている(ほぐしてもすぐに戻る)
●和式便所で座れない
●足首を長時間伸ばしてから伸ばすと激痛(正座やあぐら)

思い出してみると色々なことがありました。
うまく付き合っていこうと考えた時もありましたが平均寿命を考えるとまだ半分ほどです。

肉体的精神的ストレスに押しつぶされそうになりながら生活していたことを考えるとあの時の自分が信じられません。

手術をした後


●急な上り坂も登れる
●8割くらいで走っても痛くない(むしろ筋力低下でそれ以上で走ると肉●離れ起こしそうです)
●長く歩いたら疲れるだけ
●段差を飛び降りる時、踵からダイレクトにつくと痛い程度
●プールのバタ足は痛くはないけど力が弱く持久力がない
●足先の冷えシビレは全くない
●ふくらはぎやすねは張っている
●和式便所に座れる
●正座やあぐらは問題ない

術前の痛みというのは一切ありません。
術後の関節の硬さや筋の張りなどはあります。

これはいままで使われていなかったもことやリハビリであえて使っているので仕方がないことです。

まったく同じような健康な足に戻るとは思っていませんが筋肉を使いながら関節の可動域を改善させるリハビリは長い時間がかかると考えております。

これまでの経過としても少しずつ前に進んでいるのはわかりますが健康な足を取り戻して行くためには今後の自分次第なのでこれからも引き続き頑張らねば(^^)

最後になりますが変形性足関節症及び関節遊離体(関節ネズミ)の手術をしてもらったことは成功だったと声を大にして言えます!!!

痛い?怖い?不安?お金?時間?あなたは何で躓いてますか?
あなたの優先順位はどこにありますか?

僕も手術前は色々と体験記を探していっぱい考えました。
健康や不健康はなかなか数字では表せない部分がありますが僕の体験を見ていただいて何かを感じていただけたらと思います。

ここまでが2018年変形性足関節症・関節遊離体(関節ネズミ)の手術体験記の話でした(^^)

この記事を読んでいるということはおそらく同じような境遇で悩んでいるかたかと思います。経験上のアドバイスは出来るのでご連絡ください。
鍼灸整骨院院長のSHINQ(Twitterのメッセージまでどうぞ♪)と申します(^^)

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